若手スタッフたちが頼りにする
AOのお父さん的存在
コロナ禍がきっかけで入社したそうですね。入社後の印象はどうですか。
給与などの待遇がとても充実。
労働環境が厳しい飲食業界においてAOはホワイトな会社
私は来日して30年以上、ずっと飲食業界に携わってきました。AOの前は居酒屋に勤めていましたがコロナ禍で雇い止めになってしまいました。AOで働いている元同僚が状況を知り、「良い会社だから」と紹介してくれました。給与や福利厚生などの待遇がとても充実していますね。飲食業界は労働環境が厳しい企業が多いと言いますが、AOは話に聞いていた通りホワイトな会社で、入社して本当に良かったと感じています。
店長をされていますが、仕事の内容とやりがいを教えてください。
お店のすべて、もちろんスタッフの育成も。
「明るく」「楽しく」「ちょっとだけ厳しく」の3つを大切にしています。
仕事内容は、仕込み、調理、接客、売り上げ管理などお店に関わるすべてです。お客さまがお帰りの際に「ごちそうさま」「美味しかったよ」と言ってくださるのがやりがいです。そして、アルバイトの子たちに少しでも良い社会経験を積んでほしいので、仕事に対するモットー「明るく」「楽しく」「ちょっとだけ厳しく」の3つを伝えるようにしています。明るく楽しくは部活の延長みたいな感じで良いのですが、それだけじゃ締まりがないので、「守るべきことをしっかり守ろうぜ」「出勤時間はちゃんと守ろう」とメリハリをつけるようにしています。彼らも「働くってこんなに楽しいんだ」と理解してどんどん成長してくれて励みになっています。
若いスタッフたちに慕われていますね。スタッフとはどんな関係性を築いていますか?
ここでの経験を長い人生に生かしてほしいから、親身になって世話しています。
アルバイトしていた学生が卒業後に
手紙をくれることも。
思いやりのあるスタッフに恵まれました。私は常にスタッフとの対話を意識し、円滑なコミュニケーションを目指しています。アルバイトは基本学生さんたちなので、ここでの経験をその後の長い人生に生かしてくれたらいいなと思い、親身になって世話しています。アルバイトしていた学生が卒業し、地元に帰った後も「山梨のお父さん」と慕って手紙を書いてくれることもあり、そういうときはとても嬉しいですね。
店長として大事なことは何ですか。
みんながエースで四番である必要はない。
各自が最大のパフォーマンスができるよう、まとめるのが店長の役割
商売ですので、利益を上げることが一番大事です。でも、いくら頑張っても1人で成し遂げるのは無理。野球で言えば、エースで四番が1人だけいても勝てませんよね。みんながエースで四番である必要はないので、調理を担当する人、ホールでお客さんに接する人、各自が自分の立場で最大のパフォーマンスができれば、すごいチームになると思うんです。店長はそういうチームのまとめ役。そして、誰かが困っているときのサポートも心掛けています。
店長ならではの苦労はありますか?またどうやって乗り越えましたか。
アクセスしにくい店舗で求人に苦戦。スタッフ総動員で人を集めた
現在勤めている店舗は、街中ではあるものの、車がないとアクセスしにくい地域のため、求人をかけてもなかなか人が集まりにくいのが悩みの種でした。スタッフに頼んで友達や知り合いに声を掛けてもらうなどして総動員で人を集め、最近ようやく人手不足が解消しました。
他社を経験された呉店長から見る、AOの魅力を教えてください。
利益をきちんと現場に還元してくれるところ。
スタッフは安定した生活基盤が築ける
私が入社したときはまだ店舗が少なかったのですが、今は毎年のように出店してそれが見事にみんな当たっています。ということは利益が出ているということです。一つは、潤沢な資金力があるから。そして不動産業としての歴史が長く、土地の特徴や人流を把握していることも強みだと思います。一般的に、利益が出た会社というのは大抵、オーナーが自分の金庫にしまっちゃうものですが、この会社はきちんと現場のスタッフに利益を還元してくれます。給与や休日、福利厚生が整い、スタッフが安定した生活基盤を築けることは大きな魅力だと感じます。
仕事をしていて嬉しい、楽しい瞬間を教えてください
利益を出して会社に貢献し、対価をいただくこと
店長として利益を出して会社に貢献し、スタッフみんながしっかりと対価をいただける。それが店長としての一番の喜びですね。自らの経験を強みとして生かし、この先も横綱相撲のように正々堂々としっかり土を踏んで仕事をしていきたいです。そして、スタッフみんなが幸せになり、お客さんも幸せになる。それが理想ですね。