関西出身の陽気なキャラクター。
楽しいトークで人の輪を広げたい
入社のきっかけは何ですか。
調理師である自分の強みを生かせると思ったから
知人に誘っていただき入社しました。以前はホテルに勤務していました。私は調理師ですが、そのホテルではマネージメント業務や企画などを担当していて、調理の現場に入る機会は以前より減っていました。飲食の会社だったらまた自分の強みが生かせるかなと思いました。
副店長として久々の現場とのことですが、入社してみていかがですか。
最新のタッチパネル式端末に「エライこっちゃ」と不安でしたが、やっていくうちに慣れるもんです。
調理師なのでやっぱり包丁を持てるのが嬉しいですね。最近、魚を使った新メニューも始まったので、まさに腕の見せ所だと思っています。不安だったのは最新機器への対応です。居酒屋の現場は久しぶりだったので、若いスタッフたちがオーダーを取る場面や予約、お会計の際に最新のタッチパネル式端末を操作している様子を見て「エラいこっちゃ」「オレ、ついていけるんかな?」と不安になりましたが、慣れるもんですね。やっていくうちに使えるようになったので安心しました。
飲食店経験が長いですが、魅力・やりがいは何ですか。
お客さんが楽しく飲んでいる姿を見られること。
そして人の輪が広がっていくこともこの仕事の魅力
お客さんが楽しく飲んでいる姿を見るのが好きです。1人で来るお客さんもいてはりますので、そういうときは、こちらからひと言ふた言、投げてみるんですよ。それで楽しかったお客さんは次は複数人で来てくれます。それがだんだん増えて、今度は宴会を予約してくれるようになります。ほかにも、知らないお客さん同士が仲良くなってることもあります。人の輪が広がっていくのは飲食店の魅力ですよね。大阪出身なので僕の関西弁のトークを楽しみに来てくれてる人もいるかもしれません。
印象に残るエピソードはありますか。
突然のシステム不具合を、昔ながらの紙の伝票で代用して切り抜けた。知恵を絞れば何とかなる。
数々ありますが、一つはシステムの不具合によるハプニングです。その日は端末で入力した注文データが厨房に飛んでくれず、一時は営業を諦めかけました。そのとき「昔ながらの伝票を使えばいけるかもしれない」と思い、急遽、手書きで対応することにしました。ホームセンターで複写式の伝票を買ってきてもらって、1枚を厨房に渡し、もう1枚をレジに持って行くというやり方です。大変でしたが、文明の利器が使えなくても知恵を絞れば何とかなるもんですね。
現在は副店長という立場ですが、目指すものはありますか?
自分が出世して上の立場になりたいとかはない。
お客さんが「また来ますわー」と言ってくれる楽しい店づくりをしていきたい
お客さんに楽しく飲んでいただける場を提供することです。はっきり言って、自分が出世して上の立場になりたいとかそんなんではないです。来店してくれたお客さんが本当に楽しく飲んだり食べたりして、そして「また来ますわー」って言ってもらえる店づくりが目標ですね。
苦労したことはありますか。またどうやって乗り越えましたか。
若いスタッフの教育に力を入れ、コミュニケーションの大切さを伝え続けています。
若いスタッフたちにコミュニケーションの大切さを伝えることに苦心しています。スタッフには、出勤したときに「おはようございます」プラス一言付け加えるように、という指導を今しているんです。「おはようございます。今日1日よろしくお願いします」とか「頑張ります」でもいいんです。そういう一言ができることによって、例えばお客さまが帰られるときに「ありがとうございました」にプラス「お気を付けて」とか、雨が降ってたら「大丈夫ですか」といった大人の気遣いが自然にできるようになるかなと思っています。
飲食業界の経験が豊富ですが、AOの魅力は何ですか?
AOのミッションにもある通り、思い出に残る食の体験を提供できること。
AOのミッションである、「思い出に残る食の体験をお客さまに提供する」に強く共感しています。わいわい飲んで食べていただき、楽しい体験をしていただきたい。だからこそ、いま行われている社員研修についても、さまざまな理念をスタッフたちが実行に移していますが、実際にどのような成果を上げたのかというところまで突き詰めて取り組んでほしいと思っています。そうすればさらに効果的なサービスの実現につながり、素晴らしい会社になるんじゃなかろうかと思います。